3病棟は東西各42床で構成され、東が外科系(外科、耳鼻咽喉科、眼科、歯科、麻酔科、胃腸科)の混合病棟であり、月曜~金曜まで毎日のように手術・検査が行われています。眼科手術や大腸検査等の一泊入院や、最近の急速な医療技術の進歩による内視鏡手術の増加で平均在院日数も17日前後と短縮されています。胸腔鏡下での肺切除、腹腔鏡下での胆、胃、腸切除術が大変注目されています。これは患者さまにとって術後の信襲が少なく早期退院へとつながり、社会復帰など、経済面でも大変有利であると考えられます。また大腸癌の手術が年々増加傾向にあり、人工肛門造設者のスキンケアーや精神面でのフォロー等が必須項目となっており、高度な技術や知識が求められるため、積極的に研修会等を重ね、患者さまのQOL(生活の質)が高められるよう、日々頑張っています。
西の病棟は、主に消化器系がメインで胃、腸、肝疾患患者さまが大半を占めており、経皮的エタノール注入、内視鏡的食道静脈瘤硬化療法、内視鏡的胃・大腸ポリープ切除等、最近の治療も目まぐるしいほどの進歩が見られます。
私たちも日々研鑽し、患者さまに満足して入院生活を送っていただけるよう、知識、技術の向上に精一杯努めていきたいと思います。