今年もスギ花粉が飛び始め、花粉症の皆さんにはつらい季節がやってきました。
当院の屋上には空気中の花粉測定用の装置が設置され、1月下旬から4月末まで東予地区の花粉飛散状況のモニタリングを行なっております。
今年も、このページで花粉飛散情報をお伝えしていきます。
2010年3月10日 新居浜地区
| スギ花粉飛散量 | 5個/cm2/日 |
| ヒノキ花粉飛散量 | 0個/cm2/日 |
| ハンノキ花粉飛散量 | 7個/cm2/日 |
病院の休日を挟んだ花粉飛散量のデータはその間の合計個数を日数で割った平均値として表示してあります。
年明けからの一日の最高気温の積算が300℃前後になるとスギ花粉の飛散が始まります。
飛散花粉をどのようにして測定するの?
飛散スギ花粉の測定法にはいくつかの種類があります。当院の屋上に設置されている装置はダーラム法といいます。
このような装置の中央にワセリンを塗ったスライドガラスを置いています。
飛散してきた花粉がワセリンに付着しますので、1日置いたスライドガラス上の花粉を算定し、1平方センチメートルあたりの個数として表わします。
毎日定時にスライドガラスを交換し、測定を行ないます。
写真は当院臨床検査科、松井技師長です。